プレスリリース

こんなところで紹介されました

サンデー毎日 9.30号毎日新聞社

2012年09月30日(日曜日)

公的な介護施設の新設を抑えざるを得ない状況をふまえて、国が「10年で60万戸を整備する」としてバックアップを始めたため急増を続けるサービス付き高齢者向け住宅。
公的施設とちがいサービス内容、人員配置などがそれぞれ違うため、入居前にしっかり検討するよう警鐘を鳴らす記事「泣きをみないサービス付き高齢者向け住宅の選び方」

  • スタッフが、お元気な時から入居者に寄り添い、情報を共有してサポートにあたるので、看取りのケアにも取り組むなど、シニアのためのサービス付き賃貸住宅が普及する前から構想を練ってきたイハナハウスの運営ソフトに触れて頂きました。

日経マネー 11月号日経BP社

2012年09月21日(金曜日)

老後のマネープランに必要な「介護にかかる費用」の特集記事の中で、
「介護のためより要介護にならないための住まい」を目指すと同時に、介護が必要になられた方には、培ってきた小規模なサービス付き高齢者向け住宅ならではの手法で対応するイハナハウスをご紹介頂きました。

文芸春秋SPECIAL季刊秋号 第21号(株)文芸春秋

2012年09月01日(土曜日)

定められた基準を満たした上で届け出る有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅とは別に、無届けの老人ホームや高齢者住宅が存在する。それらに対して、自治体がどう対処しているのかという視点から書かれた「安心して住み替えの出来る都道府県はどこか」という記事の中で、制度化されたばかりの“サービス付き高齢者向け住宅”のひとつとして、イハナハウスを取り上げて頂きました。

マネジメントスクエア 通巻234号ちばぎん総合研究所

2009年08月01日(土曜日)

企業・行政向けに経営情報や地域情報を発信する機関誌の新コーナー「わたしの主張」に高専賃運営の立場から当社代表稲田の”主張”が掲載されました。

  • イハナハウスが、最も大切にしているのは「心の自立」です。そのためにあえて小規模の適合高専賃を実現しました。人の温かさが通い合い、心の自立を支えられる小規模な高専賃に注目して頂きたいという思いでお話しさせて頂きました。また、低価格で入居できる小規模な高専賃普及のために、公団団地の利用や賃料助成など提案させて頂きました。

TKC医業経営情報 通巻162号TKC医業・会計システム研究会

2008年05月01日(木曜日)

規制緩和により医療法人も高専賃を経営できるようになったことから、当社を取り上げてくださいました。私どもの追求する安心には医療との連携が重要であるという方針から、連携の実例をお話させていただきました。また、医療法人の高専賃運営について、理想的な形態が実現できる可能性と、高専賃は生活の場であることを念頭に、お住まいになる元気なご高齢者の医療以外のニーズも大切にして頂きたいことをご提案致しました。

  • さまざまなスタイルの高専賃が混在するなか、自由でありながら安心も保障した生活空間の提供という独自性を打ち出している。

週間東洋経済 第6099号東洋経済新報社

2007年09月08日(土曜日)

介護、医療、年金、住まい・・老いの不安を総点検する特集記事の中で、住まいの新しい選択肢である高専賃の一例として取り上げて頂きました。
現段階での高専賃には行政からの調査や指導ができないグレーゾーンがあるため、サービスが不十分で利用者を無視した事業者の存在に警鐘を鳴らす一方で、“安心して住み続けられる終の住処を目指す”イハナハウスとしてご紹介くださいました。

  • 「自立した状態で早めに移り住め、介護が必要になってからも住み続けられる住宅」という、国土交通省が掲げる高専賃のコンセプトに沿った住宅である。

日本シニアリビング新聞 第12号(株)日本シニアリビング新聞社

2006年12月20日(水曜日)

施設ルポとして、写真入りで詳しくイハナハウスをご紹介いただきました。周辺の環境、居室、費用、サービス内容、日常的なサポートの説明と共に、お元気なシニア世代に求められる次のような点が備わった住宅としてご紹介くださいました。

  • 一人暮らしの不安や寂しさを解消できる。
  • 自由とプライバシーが守られている。

財団ニュース vol.74 財団法人高齢者住宅財団

2006年09月07日(木曜日)

4ページを割いてイハナハウスの施設概要からサービス内容までを詳しくをご紹介いただきました。ご入居者の実感も交え、次のような点に注目してほしいとのこと。

  • 賃貸の気軽さと有料老人ホーム並みのサービスを併せ持つ。
  • 普通の生活、自立した生活を大切にしている。
  • プライバシー空間と交流スペースの使い分けが上手い。
  • 手頃な入居費用およびサービス費。

経済月報 8月号 財団法人長野経済研究所

2006年08月10日(木曜日)

介護保険制度改定を利用者と事業者の両方の視点からとらえ、双方のニーズの一致点に「自立時から入居でき、かつ生涯居住可能な高齢者住宅」があると分析。これをいち早く実践する高齢者専用 賃貸住宅としてイハナハウスを取り上げ、次のような点について高い評価をいただいています。

  • 元気なうちからの住み替えに最適である。
  • 利便性の高い立地、住みやすい環境。
  • 過度にならない適切なバリアフリー設備。
  • 気づかいにあふれながら、プライバシーにも配慮したサービス。

月刊 福祉環境 8月号ED研究所

2006年07月25日(火曜日)

特集「ポスト療養病床の方向性」において、高齢者専用 賃貸住宅と有料老人ホームの現在と未来を考察しています。
概要:厚生労働省の医療保険・医療費の削減策の影響で、いわゆる社会的入院をしている高齢者が退院を迫られる状況に言及。その受け皿としてのリーズナブルな費用の高齢者向け住宅としてイハナハウスをご紹介いただきくと同時に次のような評価をいただいています。

  • 「生活サポート」とは「介護」に限定したものではなく、心の支え、さりげないサポートを含めての安心と安全の提供である。

日本経済新聞・夕刊日本経済新聞社

2006年07月18日(火曜日)

特集「介護保険見直し3カ月 削られるサービス」の第1回目として、イハナハウスで実際に生活を始められた入居者の方たちにご協力をいただいての取材記事が掲載されました。
概要:4月に大幅に改定された介護保険制度により、介護付き有料老人ホームの新設をストップする市町村が急増。その代替策として高齢者専用の賃貸住宅が注目されている。その多くは不動産業者が経営するが、イハナハウスは介護サービス事業者が運営し、ケアの行き届いた高齢者専用・賃貸住宅として先駆的である。
記事のなかで、すでにご入居の方々は次のような点に満足していると答えています。

  • 24時間スタッフが在駐していることの安心感。
  • 有料老人ホームと違って高額の一時金が不要である。

シニアライフ通信 vol.98シニアライフ情報センター

2006年04月25日(火曜日)

シニアニライフ情報センターの会員のみなさまに、オープン直後のイハナハウスを見学していただきました。記事は参加者の一人であるYさんのコメントを中心に構成され、Yさん(男性)は以下の点に感銘を受けたと話しています。

  • ベテランのスタッフが、かゆいところに手の届くサービスを実践している。
  • オプションのサポートメニューも廉価である。
  • いきいき舎グループとしてのトータルな介護体制
  • 医師と連携した訪問医療
  • いっしょに食事する和やかな雰囲気も素晴らしいが、弁当などを頼んでもよい。そんな気ままさがいい。

シニアライフ通信 vol.95シニアライフ情報センター

2005年10月25日(火曜日)

オープン前のイハナハウスを、いち早くニュース欄にてご紹介いただききました。

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