イハナ日誌
- HOME >
- イハナ日誌
みなさまこんにちは!
3月に入り、暖かい日が多く日に日にイハナハウスの前の桜は蕾を大きくさせて
あっという間に満開になりました。
コロナ禍で心に余裕がない私たちに、つかの間の癒しの時間を与えてくれました。
今年は、124年(明治30年)ぶりに2月3日が立春となり、一日早い春を迎えることとなり節分が
2月2日となりました!
今年は立春の日がずれてしまい、1日早い春の音すれとなりますが、なぜ立春の日がずれるかというと、
ざっくり言うと閏年(うるうどし)と同じ感覚だそうです。1年間を二十四節気に当てはめて定期的な
運用をしようとすると、1年に少しずつ誤差が出てきてずれが生じるようで、その調整の結果、
2021年は2月3日が立春にあたるわけですね。次回は2025年.2029年だそうです!
イハナハウスでは、毎年スタッフをオニに見立てて豆まきを行っておりましたが、
今年は残念ながらコロナ禍での節分となりましたので、3密回避のため、
飛沫感染の防止のためリビングでの豆まきは中止いたしました。
お食事は恵方巻をご用意いたしました♬
4種の恵方巻(ネギマグロ太巻、田舎風太巻、ヒレカツ太巻、七種の太巻)と、
銀杏や椎茸等具沢山の茶わん蒸し、めざしの焼き物、赤だしのお味噌汁、フルーツ、大豆の小袋でした♩
縁起物をしっかり召し上がり、免疫力を向上させワクチンの接種まで、皆さまがお元気で
生活されるようサポートさせて頂こうと思っております。
2021年01月11日(月曜日)
サービス付き高齢者向け住宅
イハナハウスへお越しのお客様へ
千葉県では、令和3年1月8日に再度緊急事態宣言の発出と県内・市内の感染状況等を踏まえ、イハナハウスといたしましては、いまだ新型コロナウイルスの感染が続いていることから、下記についてお願いを申し上げます。
2021年01月08日(金曜日)
二度目の緊急事態宣言が本日発出されました。松戸市でもここ数日の感染者数は20人を超えています。年齢も10歳未満から80代と幅広く感染されています。
イハナハウスは、前回同様、下記のような体制を取らせていただきます。イハナハウスは集団生活であり、食事の際はシールドを立てたとしても「密」であることにはかわりません。今回は昨年のようにお弁当をお運びすることはありませんのでご安心ください。
どうかご入居されている皆様には、これからもお元気で過ごしていただきたい。
その一心での体制ですので、どうかご理解とご協力をお願い申し上げます。
<今回の緊急事態宣言によるイハナハウスとしての対応>
皆様の健康を第一に、スタッフもご入居者の皆様同様勤務外でも不要不急の外出・マスク・体調管理に務めます。
みなさま、新年あけましておめでとうございます。
昨年中は、お世話になりありがとうございました。
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
今朝はとても良いお天気でしたね♫
日の出と共におせち料理の盛り付けを開始し、今年のお節料理が完成しました。
そして、ご入居者の皆様がリビングにお揃いになり、新年交歓会を行いました!
お屠蘇、おせち料理とお煮しめ、お雑煮を提供させていただきました。
ご入居者の皆様はおしゃれをしてリビングに来られ、新年の挨拶を交わしお節料理を
楽しまれておられました。
食後も、皆さまそれぞれのテーブルで談笑され穏やかな時間でした♬
食卓には、先日行ったクリスマス忘年会でお配りした「年末ジャンボ宝くじ」の当選番号を
コピーしてお渡ししました。
さて・・・結果はいかに・・・(笑)
年が明けましたが、コロナ禍であることは変わりません。
スタッフ一同、継続した感染予防対策を行いながら、ご入居者様をサポートさせていただきます。